先日。月を見ようと思い、夜に大屋根の登頂を試みたら。
思いのほか、夜露が滑って。雪止めにひっかかって止まるというスリリングな楽しさを堪能し。
これは、ゆっくり空を見る環境ではないということに気づいて。
もう少し傾斜がゆるくて、可能な限り空が広く見える場所はないかと、屋根の上をあちこちウロウロしていたら。
私の部屋の真上が、とても良いことを発見したのだけれど。
そこに到るには、やはり大屋根の急な傾斜をトラバースしなければいけないというジレンマ。
雪止めに沿って歩けば、大丈夫か?
いや。なぜリスクを犯して、深夜に屋根を登るのか。。。
そこに屋根があるから・・・
あっ。川歩き用の靴はいたら滑らないかも!今度試してみよう♪