ここへ帰ってきてから、ずっと気になっていたこと2つ。
突然切れる男湯ボイラーと、ヒビだらけの薪ストーブ。
ボイラーは、この夏に買い換えたから、よし。ストーブも買っちゃえ!ってことで。
輸入物の鋳物のストーブは、デザインとか素敵なんだけど。
針葉樹は燃焼温度が高くなるので、焚いちゃダメ。とか。
表面温度300度以上あげちゃダメ。とか。うるさくて。
しかもその掟を破ると、上の画像のように、内壁に穴があいたり、ひびわれたり。
でも・・・機密性の高い北欧の家とは違うんだよ。寒いんだよ。日本家屋は。ガンガン燃やさないと!
ってことで。探しました。何にも気にせず燃やせるストーブを。
鉄板を曲げただけの、壊れようのないストーブ。
デザインは今ひとつだけど。いいの。暖かければ。
ただ、煙突のサイズが今までと違うので、その設置にもう少し時間がかかりそう。
ポニーがんばれ。早く焚いてみたいな~。