2012-08-31 仕入れの車窓から。 banana 高圧線てとても立派 足踏ん張って六本も腕があって 猜疑心なんてひとかけらもないわ というのが彼女の口ぐせだった という谷川俊太郎の詩を思い出した残暑厳しい今日。 夕方には風呂桶ひっくりかえしたような豪雨が降って。一瞬で止んだ。