「雨も降ってるし、なんにもできないなぁ。。。」と、ポニーがぼやくので、テレのブーツを探しに行ってきました。
型落ちの良いブーツを見せてもらい、即決。で、板も見ていると、「型落ちは、半額にしますよ。」と、囁きかけるお店のおじさん。「買いますっ。」と、ポニー。こちらも即決(笑)
女将が元気だったころ、接客は、社交性ばっちりの女将の仕事でした。
ポニーは、「オレは山に籠もって、炭焼きでもして、人と関わらずに暮らしたい・・・」と、真剣に考えるほど、人付き合いの苦手な人。
それでも、女将が亡くなってからは、この商売を仕切って、「よく頑張っているなぁ。」と、私の目から見ても感じます。
だから、ボーナス。帰りの車では、ずっとニヤニヤ、必要以上によくしゃべる(笑)
いくつになっても、子供の様に夢中になれることがあるのは、幸せなこと。今シーズンも、存分に楽しんでいただきましょう◎